これまでの歩み - 高橋俊和 


1954年 大阪市生まれ。

1978年

京都工芸繊維大学(繊維工学)、京都府立大学(社会福祉)を中退して、自主講座「大学論」に参加。東京品川の都立職業訓練校で 木工を学ぶ。

1979年~ 

家具工場での職人修業を経て、木工芸家・故林二郎(ペザントアート・彫刻家具の草分け)の工房に入り、無垢の木の洋家具を作る。

 

林二郎作・ベンチ



1982年

 「でく工房」(障がい者のための道具類を制作) でバリアーフリーの考え方や技術を学ぶ。 

1983年 飯能市矢颪(やおろし)で独立し、家具や障がい児用椅子などを作る。

 

姿勢保持装置付車イス
姿勢保持装置付車イス
鏡収納式ドレッサー
鏡収納式ドレッサー


 1984年~

自主講座のつながりで三宅島の「生闘學舎」 (夜間中学校を創った人達による最下層の自立を目指した学舎・枕木5000本で自力建設した建物・1980年度日本建築学会賞受賞) と出会い、その縁で、「棟梁に学ぶ家」グループ(日大;深谷基弘代表)に参加。  「生闘學舎」建設を指導した故宮下英雄棟梁に師事して、「棟梁に学ぶ家」(現日本建築学会研修所)の建設を通して木造伝統工法を学ぶ。 

書籍と縮小構造模型 の製作にも携わる。(著作等の項参照)  

 

棟梁に学ぶ家
棟梁に学ぶ家


1989年  

「山猫軒」(越生町)を建主から主設計と棟梁をまかされ、協働して造る。この間に次の建築依頼があり、これを契機として越生町で高橋木造建築研究所を開設。   伝統構法を基軸にした建築を、設計から施工までを一貫して行うスタンスで始める。 

 「山猫軒」



1994年

 白川郷合掌造り民家技術伝承事業に、民族文化映像研究所(姫田忠義所長)の調査スタッフとして参加。 書籍と縮小構造模型 の製作に携わる。

(著作等の項参照) (軸組模型の項参照)  (コラム・二人の棟梁と結  の項参照) (コラム・御縁木物語 の項参照)

 

(施工・寺口工務店)



1997年 

ときがわ町に転居し、自宅「樹の家」建設。  

2005年

都幾川木建に改称して現在に至る。

 

 

「樹の家」


「樹の家」が紹介されていますので参考にしてください。

職人がつくる木の家ネット初源の営みに魅せられて-木の魂が宿る家」


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